今朝の献立です。
魚は箸を使う良い練習になりますね。みんな皮まで綺麗に食べられました。
・ ごはん
・ 油揚げとわかめの
お味噌汁
・ 焼き鮭
・ 大根と人参の甘酢炒め
・ サラダ
・ バナナ
夕食は鶏肉のチリソースでした。さき姉が作ってくれました。
美味しい中華風春雨サラダもつきました。デザートはみかんです。
今日は学校で4年生がふきのとうを使ってふきみそとふきのとうの天ぷらを作ったそうです。センターにも持ち帰ってきてくれました。
夕食では、4年生が作ったふきみそをちょこっとずついただきました。みんな、春を味わえたかな。ちょっぴり苦いけれど、珍しい味は大人気でした。
学校での調理の様子です。
鶏肉、大きく見えて美味しそう‼︎
返信削除「ふきみそ」渋いなぁ。
自分たちで作ったから
美味しいんでしょうね〜。
家の食卓で出したら、、、
ショウタ
きっと箸もつけないですよ(笑)。
ちなみに
ウチの親の実家、岩手では
「ふきのとう」のことを「バッケ」と
呼んでいたそうです。
「ふきみそ」を作る調理実習、なんて素敵なんでしょう!!
返信削除今年はふきのとう、食べられなかったなぁ…
毎日のご飯作り、本当にご苦労様です。よろしくお願いします。
佐々木さん
返信削除鶏肉はピカタにして、最後にチリソースをからめています。大皿は5切ほどのせたので結構なボリュームだったと思います。地域によってふきのとうの呼び名も違うのですね。センターの敷地にもふきのとうが顔をのぞかせています。4年生が作ったものを、みんなで少しずつ食べるからこそ、箸も進むのでしょうね。
奥村さん
返信削除わたしも小学生の頃には、ふきのとうやタンポポを使って調理実習をした記憶があります。こうして旬の味覚を味わえると幸せな気持ちになります。